株式会社アクシス
人に代わる作業を行い、人材不足を解消します。
オートメーション化により、生産性と品質を向上させます。
センサーや機械学習を活用し、人との安全な協働作業を実現します。
さまざまな作業環境やタスクに適応し、柔軟な作業性を提供します。
RBシリーズは、アクチュエーターやエンコーダー、ブレーキ、コントローラーなど、協働ロボットに必要なコアコンポーネントをご用意。
これらのコンポーネントにより、ブレーキシステムでは遊びや不安定性を与えることなく、高速度で正確な制御を実現し、高性能に。
さらに、こうした豊富な独自の開発技術によって、リーズナブルな価格を実現しています。
Rainbow Robotics(レインボーロボティクス)は、最先端のロボット技術で知られる二足歩行ロボット「HUBO」を開発。このヒューマノイドロボット工学の専門知識を活かして、協働ロボットの専用ラインであるRBシリーズを開発しました。
RB シリーズの各協働ロボットには、衝突検出システム、重力補償装置、高度なモーター制御システムなどの高度な機能が装備されています。
RBシリーズは、独自に開発したLinuxベースのリアルタイムロボット操作システムを搭載。 操作システムは、監視制御アルゴリズムで協働ロボットのパフォーマンスを監視して最適化します。これによりスムーズな動きが可能になり、各動作にかかる時間が短縮されます。
さらに、追加機能やシステム動作のアップグレードが必要な場合には、ソフトウェアのアップデートで問題に対処することができます。
KAIST(韓国科学技術院)の「ヒューマン&ロボット研究センター」から独立し、2011年に会社として設立されたRainbow Robotics(レインボーロボティクス)は、韓国の大田(テジョン)市儒城(ユソン)区に本社を置き、韓国で最初の二足歩行ロボットを開発した革新的な企業で、独自技術を活かした産業用ロボットの開発と生産を手がけています。
補助金・助成金を活用することで、ロボットアーム導入の費用負担を軽減するお手伝いもしています。
IoT、ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品を「カタログ」に掲載し、中小企業等が選択して導入できるようにすることで、簡易で即効性がある省力化投資を促進する。
※登録予定
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業(ものづくり補助金)は、中小企業等が行う、革新的な製品・サービスの開発、生産プロセス等の省力化に必要な設備投資等を支援する。
まずは、ご要望やご質問などを弊社までご連絡ください。2〜3日後に弊社からお打ち合わせ日時などについてご相談させていただきます。
ご希望の日程でご要望や状況についてお伺いさせていただきます。オンラインミーティングもご用意しています。
お打ち合わせ内容を基に、最適なプランとお見積り金額をご提案いたします。
ご契約後、システム導入となります。システム運用は専門スタッフがサポートいたします。