アクシスがシステム開発を担当した「HERCULES ARMS」の有用性について学会で発表されました。

株式会社スプリント様の独自のコンディション分析システム「HERCULES ARMS」のシステム開発をさせていただきましたが、この度、このプログラムの有用性について、2021年3月21日(日)に開催された第33回ランニング学会大会で発表がありました。

発表は、「HERCULES ARMS」を試験導入された山梨学院大学の中垣浩平先生。

トレーニング分析Web サービス「HERCULES ARMS」 は、トレーニング中の心拍数のデータから

  • 簡易的なトレーニング負荷定量(TRIMP)に基づくトレーニング分析(Monotony、Strain)
  • Fitness-Fatigue model によるパフォーマンス変動予測
  • Acute: Chronic workload ratio(ACWR)によるスポーツ障害発生リスク
の3 点を簡便に評価できる。

本研究では、大学陸上部に所属する長距離選手1 名を対象に、29 週間のトレーニングを記録・分析した。
対象者がスポーツ障害を発症した際のTRIMP、Monotony、Strain 及びACWR は、いずれも平均値を超えていた。
また、Fitness-Fatigue model に基づき予測されるパフォーマンスは、期間中に- 1010 a.u. から2803 a.u. へ増加し、実際の10000 mの記録は2.3 % 改善した。

(第33回ランニング学会大会発表文転載)

効果が評価されたされたことに弊社でも大変うれしく思います。
HERCULES ARMSを使う方が広まっていくことを楽しみにしています。

HERCULES ARMSは株式会社スプリント様のホームページから
https://sprint-hercules.com/

第33回ランニング学会大会
https://e-running.net/0500meeting_33rd.html?fbclid=IwAR2GRGOBkpqn_eUYQ73pSpWkgqY4qcN8tn_p1jKh0wU3Awzsr0yNa05P9yA